育毛対策でやってはいけない5つのこと

育毛剤の使い方でやってはいけないこと

薄毛の方は育毛対策といえばまず育毛剤を使うとおもいます。ですので、育毛剤の使い方についても言及しておきましょう。
育毛剤の選び方についてわからない方はこちらをご覧ください。育毛剤の選び方でやってはいけないこと

育毛剤をコロコロ変えない!

育毛剤は基本的には1ヶ月間の無料お試し期間というのが付いています。 わたしが知っている限り、ポリピュア、BUBUKA、チャップアップ、ナノインパクトプラス、M−1ミストなど。これだけで5種類はある訳なので、毎月1本ずつ30日間のお試しを利用すれば5ヶ月間は実質無料で育毛剤を試すことができるという訳であります。

ただし、この使い方はNGです。
最低でも半年間は同じ育毛剤を使用し続ける様にしましょう。
理由は簡単で、育毛ロジックがそれぞれ違うためです。ポリピュアは体内にあるFGFにアプローチするバイオポリリン酸を売りとする育毛剤ですが、ナノインパクトプラスは育毛成分をただ届けることに特化した育毛剤です。 薄毛の状態によってどの育毛剤が効果がでるかわかりませんが、薄毛の状態と育毛剤の育毛ロジックがマッチしてとしても、 髪の毛が生えるまでは半年間は見ておいた方がいいです。

そう考えると、1ヶ月毎に育毛剤を変えることほど意味のないことはないといえます。 購入前にしっかりと育毛ロジックを調べ、納得いく育毛剤を決定した上で購入し、心中するつもりで浮気することなく一心不乱に使い続けることが最適な育毛対策であるといえます。

1.育毛剤のウリのポイントを調べる

この育毛剤は何を売りにしているのか?そしてそれが薄毛にどう作用するのか?という事を確認しましょう。 特定の成分を売りにしている育毛剤もあれば、配合されている種類を売りにしている育毛剤もあります。その他毛根まで届けるという事に特化した育毛剤もありますね。その特徴が、それぞれどういう育毛効果をもたらすのかは全て公式サイトに書かれているので、しっかり時間をかけて全ページ公式サイトは閲覧する様にしましょう。

2.育毛剤のウリのポイントは信頼できる情報なのか?

次に疑いましょう。本当にその育毛剤のウリは効果があるのか?という事をしっかり調べましょう。 例えば、先にあげたポリピュアであれば特許を取っています。特許ナンバーまできっちりサイトに掲載されているのでこれは信頼できるデータでしょう。
一方、BUBUKAという育毛剤は「育毛効果のもっとも高いと言われているミノキシジルという成分と同等の効果をもつ成分を配合している」というデータを掲載しているのですが、調べてみるとデータの出典元はよく分からない岐阜の研究所のデータです。その研究所は検索してもでてきませんし、GoogleMAPでもでてきません。怪しいですよね。こういうデータの裏取りは必要でしょう。

3.育毛実績

最後は実績です。効果のある育毛剤はよく売れます。ですから販売実績をどん!と出しています。一方実績が微妙な育毛剤は実績の書き方が曖昧です。注意しましょう。ただ、新発売の育毛剤はもちろん実績がつかないので、全然時間が経っていないのに、○○万本なんて宣伝していたらいかにも怪しい。逆に何十年も販売しているのに数万本程度だったら、1年で考えるとあまり売れていませんよね、そういう時間軸にも留意しておかないといけませんね。

ムラのある育毛剤の使い方

人間は心臓のとめどないポンプ活動によって生かされています。
心臓がポンプすることで、全身に血が行きとどろき、体内の各パーツが正常に動き続けているんですね。心臓は飲みに行っても、どれだけ疲れていても、寝ているときもあたり前の様に動き続けてくれています。「心臓の様に!」とはいいませんが、育毛剤も一度使い始めたら、雨の日も風の日も休まずに使い続けることが鉄則になります。

「今日は飲みすぎたから明日は倍使おう!」とか「今日は疲れたからまた今度!」とかそういう言い訳は通用しません。 そんな感じであなたの心臓が止まれば、あなたは死んでしまいますよね。あなたの頭皮の毛根も同じ状態です。常に育毛成分を供給し続ける様に、決まった時間に1日2回、決まった量を塗布することを守り続けましょう。

そうすると、安定的に育毛成分が毛乳頭に運び込まれるので、死にそうだった毛根たちは生き返り、髪の毛は生える可能性は非常に高くなるでしょう。

育毛剤に見切りをつける時

「信じた道を突き進む。」これが重要ではありますが、そもそも頭皮とあっていないとう事も正直あります。 そういう時のために、育毛剤を塗布し始めてから髪の毛が生えるまでのフローをまとめておきます。半年経って2の段階まで行っていない場合は、育毛剤の変え時かもしれません。

1.抜け毛の量

枕カバー、シーツは真っ白のものを用意した方がいいでしょう。そして、就寝前に一度綺麗に掃除してください。抜け毛がない事を確認した上で、就寝する様にしましょう。起きると確実に抜け毛があるとおもいます。1本1本数える必要はありませんが、この量で判断する様にしましょう。

2.明確な薄毛ポイントの記録

生え際か、つむじかにもよりますが、どこからどれくらい禿げているかを自分で鏡を見てチェックする様にしましょう。髪の毛はいきなり太くて長い毛がでる訳ではなく当たり前の様に産毛から生えます。自分の気になる薄毛ポイントを記録して半年後にはここに産毛が生えているかを確認しましょう。1本でも生えているとその育毛剤は使い続けるべきであるといえます。

3.髪の毛にハリとコシがでる

判断が難しいかもしれませんが、髪の毛はいきなり抜ける訳ではありません。1本1本が細く弱くなりそのまま力なくぽろっと落ちる様に毛が抜けていきます。髪の毛をそっとかきあげる様にしながら、髪の毛が太くピンと自立する様な毛になっているか鏡をみて判断する様にしましょう。髪の毛にはりとコシがではじめると、抜ける可能性が減るので育毛対策完了といえるでしょう。